広がり続ける食育の輪っか~中野富士見町駅前園のちいさな農家さん 前編~
2026.07.27
給食運営
鳥居美由紀
こんにちは!
今年度もキッズファームは大盛り上がりの予感です。
今年度初めてのおたよりは、中野富士見町駅前園のそら組(5歳児クラス)の「はじめての はたけほうもん」の様子を前編と後編に分けてお届けします。
前編では、畑に行くまでの子どもたちの様子をお届けします。
雨で行けなかった経験は次につながる
今から数か月ほど前のこと。
春を感じ始めた3月でした。
私は、もり組(4歳児クラス)だった子どもたちに、じゃがいもの植え方と共にじゃがいもを植えに来ませんか?と「はたけのしょうたいじょう」を送りました。
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招待状が届いた日の子どもたちの様子
じゃがいもを植える日はあいにくの雨で、じゃがいもの植え付け体験は中止となりました。
「じゃがいもはどうなるの?」と疑問に思う子どもたち。
「こうじさんが代わりに植えてくれるから大丈夫だよ。そら組さんになったら収穫のお手伝いに行こうね。」
子どもたちは職員の言葉に安心します。
栽培への興味と感心
5月初旬、そら組に進級した子どもたちは、保育園で野菜を植えました。
昨年は大きくならなかった きゅうり、ピーマン、なす。
今年は大きくなりますように。
子どもたちは植えた野菜をお友だちのように大切に思い、成長に喜びを感じながら過ごしています。
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今年もできた、そら組のお部屋に広がる手作りの畑
今年度もそら組のお部屋の中に畑ができました。
子どもたちは知っています。
昨年度、お兄さん、お姉さんが手作りの畑でさつまいもの苗を植えていたことを。
「畑のお手伝いに行く前に、さつまいもの苗をどんな風に植えるのか、みんなで体験しましょうね。」
そう言って始まった、さつまいもの苗植えのれんしゅう。
この“苗植えのれんしゅう”は、子どもたちの楽しみであり、自信をつける機会でもあります。
子どもたちの真剣な眼差しと早く自分で植えたそうな様子を感じながらお話します。
「世界にたった1つの大切なさつまいもの苗だよ。大切に植えようね。斜めに苗を植えて、土をかけて、土の上を手の平でぎゅうって押すよ。ぎゅうって押すと土がさつまいもの苗にくっ付いて、さつまいもが大きくなる準備ができるよ。ぎゅうが大事だよ。」
早く植えたい気持ちが溢れそうな子どもたち。
今年のそら組さんも上手に植えることができましたね。
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お部屋にできた畑でさつまいもを植える様子
そら組さんはお空にお願いしました。
「はれますように」
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前編はここまで!
「はじめてのはたけほうもん」当日の様子は後編でお届けします。
本物の畑でさつまいもを植える子どもたちの様子は農家さんそのものでした。
よかったら、後編も覗いてみてください。