Let's play!
子どもの感性・挑戦心を刺激する
大空と大地のなーさりぃでは乳幼児教育は「環境による教育」と捉えています。
様々な遊びのコンテンツを提供し、やらせる保育ではなく子どもが自ら選択できる環境を創っています。
例えば私たちは各園に5つ以上、テーマが異なる遊びのコーナーを設けています。おままごとコーナーやパズルコーナー、お絵かきコーナーなどを設け、子ども達がどのコーナーで遊び、いつまで遊ぶかはそれぞれの考えに任せます。その際に保育者は指示を出すことはありません。子ども自身の創意工夫によって遊びが展開されています。
また、子どもの「感じる」を育むために四季折々に変化を見せる自然と遊ぶ機会を増やすことで、子どもは生活する場で自然に多くのことを学べるようにしています。
遊びで
子どもの感性を
はぐくむ
おままごとが好きな子もいれば、どろんこ遊びが好きな子もいるように、子どもたちが面白いと感じる遊びは一人ひとり異なります。私たちは子どもたちの「主体的に感じ、考え、行動する」サイクルを優先します。そうした一人ひとりの面白いを尊重する事で、子ども自身も自己肯定感がより高まり、「人との違い」を認め合える豊かさが育まれていくと考えます。
遊びが
子どもの将来性を
高める
遊びは全てが子どもの思い通りにいくとは限りません。不確実な出来事が起こる中で、何度も物事を試してやり直す中で課題に取り組む新しい方法を見出しますが、それはこれからの時代を生きる子どもたちにとって何が問題かを判断し、解決策を見出す“考える力”の基礎となります。私たちは遊びを通して子どもたち未来を切り拓く土台作りに貢献出来ると考えています。
私たちが考える最高の遊び場のサービスを展開する1つとして、
世界と繋がる保育プログラム、「せかいたんけんたい」というコンテンツを提供しています。