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大空と大地のなーさりぃ大森駅前園2026/05/01

すくわくプログラム活動報告書:「探索期:感覚と発見を楽しむ」

とうきょう すくわくプログラム活動報告書 

<施設名>
大空と大地のなーさりぃ大森駅前園
<法人名>
株式会社キッズコーポレーション        
<法人所在地>
栃木県宇都宮市中河原町3-19宇都宮セントラルビル8F        

※活動報告の詳細はページ下部に記載※  

1.活動のテーマ

<テーマ>

表現:アート「探索期:感覚と発見を楽しむ」

<テーマ設定の理由>

普段から自由遊びの中でお絵描きや製作遊びを楽しんでいる子どもたちですが、身近なものだけでなく様々な素材に触れながら表現を楽しみ、「自由にやっていい」という気持ちを大切に育てていけるよう、このテーマを設定しました。

2.活動スケジュール

令和7年4月~令和7年6月
幼児各クラス:月1回実施

3.活動のために準備した素材・道具、環境設定

<準備物>

・新聞紙
・クレヨン
・ビニールテープ
・スズランテープ
・ビニール袋
・丸シール
・トイレットペーパー
・セロハンテープ
・土
・洗濯糊
・画用紙
・筆

4.探究活動の実践

<活動内容>

【4月】紙との対話① 新聞紙で遊ぶ

・新聞紙を破る、ちぎる、投げるなどの感触遊び
・異素材を組み合わせ、見立て遊びを広げる
・最後にクレヨンで自由に描き、感触も味わう

【5月】紙との対話② インスタレーション+紙粘土

・トイレットペーパーで空間をデザインし、ダイナミックに遊ぶ
・壊して集めることで、素材の変化を楽しむ
・紙粘土として形を作り、新たな表現へつなげる

【6月】土絵の具 自然素材を味わう

・土と洗濯糊を混ぜ、トロトロ・ドロドロした感触を楽しむ
・画用紙に自由に描き、土の質感を生かした表現を味わう
・最後に模造紙にみんなで描き、共同制作を楽しむ

<活動中の子どもの姿・声、保育者との関わり>

新聞紙やトイレットペーパー、土絵の具といった身近な素材に触れ、感触や音などを五感で楽しむ姿や、遊びの中で素材の変化に気づく様子が見られました。

保育者が子どもたちの気づきや発見に寄り添い、共感する関わりを行うことで、

「大きいのをビリッとしたら、大きい音がした」
「ぎゅっとしたら固くなったよ」
「お外の土の匂いがする」

といったように、それぞれが感じたことを言葉で表現し、子ども同士で共感し合う姿も見られました。

5.振り返り

<振り返りによって得た保育者の気づき>

素材との触れ合いを通して、
・破る・ちぎる・投げるといったダイナミックな動き
・つなげる・固める・丸めるといった手先の動き

の両方が見られ、粗大運動と微細運動のどちらも豊かに引き出されていました。

また、活動が進むにつれて素材に対する新たな発見が生まれ、最初は土絵の具などの自然素材に苦手意識を示していた子どもも、徐々に慣れ、感触を楽しめるようになっていきました。

その変化は、日常の製作遊びにおいても、新しい素材に積極的に触れようとする姿へとつながっています。

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