
Date : 2025.08.25
全国で300園以上の保育園を運営する株式会社キッズコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役:釜野晋史)の認可保育園「大空と大地のなーさりぃ 中野富士見町駅前園」では、2025年6月に千葉県山武市の提携農地にて畑のお手伝い体験を実施しました。農業のお手伝いを通して子どもたちは感謝を伝えることに喜びを感じ、たくさんの気づきに出会うことができました。
お手伝い後も、子どもたちは定期的にオンライン中継で農地の様子を観察し、さつまいもの成長を見守り続けています。
お手伝い体験の前に園内で苗植えの練習会を実施しました。職員は子どもたちが楽しくお手伝いできるようにと願いを込めて、本物そっくりなさつまいもの苗と畑を作りました。さつまいもの苗を植えることが楽しいことだと感じたまま、当日を迎えてほしい思いは言葉かけだけではなく、形にして子どもたちの五感にやさしく語りかけます。
子どもたちはいつものお部屋が“手作りの畑”に変身したことにワクワクします。
苗の植え方を聞くときの子どもたちは真剣そのもので、紙で制作した畑が本物の畑に見えてくるようです。
さつまいもの苗を植える作業手順を体験した子どもたちは 「簡単だった」「あと何回寝たら畑?」とお手伝い当日に向けて期待を膨らませます。
・さつまいもの苗植えのお手伝い
・子どもたちが制作したかかし設置の見学
・畑でピクニックランチ
・かぶの収穫のお手伝い
・子どもカメラマン活動
・子どもたち主催の提携農家さんのサプライズお誕生日会開催<
提携農地に到着した子どもたちはいつもの元気な様子です。
遠くまで広がる農地を目にしながら、柔らかい土の上を歩き、お手伝いの場所に到着します。
さつまいもの苗を手にした子どもたちは、一気に緊張した面持ちになります。
お部屋で体験したことを思い出しながら、本物の土とさつまいもの苗に触れ、少しずつ笑顔になります。
次のお手伝いが始まると、いつもの笑顔になり、かぶを収穫する度に喜ぶ声が大きくなります。
収穫のお手伝い後、子どもたちはカメラマンとして撮影開始です。
子どもたちの「とりたい」「とれたよ」の可愛らしい声が農地に響き渡ります。
写真をもっと撮りたい子ども、かぶをもっと採りたい子ども、畑に響いた「とりたい」からは子どもたち一人ひとりの好奇心と主体性が見えるように感じます。
収穫したかぶを大切そうに抱えている姿、他のクラスにも野菜をおすそわけしたいと思う心、
今日一日の出来事を大興奮に家庭で話す姿、畑で育つかぶの絵を描きたいと思う心、子どもたちにとって畑は気づきのかたまりであり、そこでできたお手伝いはどのような時間だったのでしょうか。
帰り際、提携農家と子どもたちは、「収穫のお手伝いの約束」をしました。
次の約束の日まで、子どもたちはさつまいもの成長を見守り続けます。
畑のお手伝い後は定期的にオンライン観察をしています。
記憶にある農地との違いに驚き、制作したかかしが元気そうに農地にいることに喜びを感じます。
また、オンライン観察では農地の現実にも触れます。
様々な動物が農地を訪れている形跡を見て、さつまいもを守る工夫や、動物との共存の大切さを子どもたちの目線で感じ取り、今も継続的に学んでいます。
食育活動は子どもたちの日々の給食とつながり、家庭に持ち帰ることができる子どもから保護者への贈り物です。
キッズコーポレーションでは第4次食育推進基本計画を元に給食の質の向上、食育活動の充実化を進めています。
次回はさつまいもの収穫のお手伝いを予定しています。
日時:2025年10月17日(金)・19日(日)・25日(土)
場所:千葉県山武市「大空と大地のなーさりぃ」提携農地
内容:さつまいもの収穫体験
参加者:大空と大地のなーさりぃ園児と保護者様
※雨天時は順延・イベント内容は変更になる場合があります。
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