大空大地やさいの収穫 ~いろいろなにんじん~
2026.02.09
給食運営
鳥居美由紀
こんにちは!
今日は大空大地にんじんの収穫の様子をお届けします。
毎年12月下旬から収穫が始まり、1月から3月までの期間、大空と大地のなーさりぃ全園の給食で使用しています。
にんじんは、真夏に種をまいてから少しずつ大きくなり、秋には特有の甘みと葉っぱの爽やかな香りが心地よい、にんじんに成長します。
12月まで土の中でゆっくり成長したキッズファームのにんじんは、とっても甘くておいしいと子どもたちに人気のお野菜です。
今年はどんな大きさ、形のにんじんを子どもたちの元にお届けできるでしょうか。
キッズファームから変わらぬ味と愛情を届けます
大空大地にんじんは、農園を始めた2021年から毎年変わらず“はまべに”という品種です。
毎年、大空と大地のなーさりぃの給食をおいしく彩ります。
子どもたちの味覚、記憶に残ってくれることを願いながら今年の収穫開始です。
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収獲と選別作業中に現れる、いろいろなにんじん
キッズファームでは、手作業でにんじんを収穫し、出荷の準備をします。
農業機械に頼らず、直接触れて、目で見て、野菜と土を感じながら行う収穫は今年で5年目。
毎年、現れるいろいろな形のにんじん。今年はどんな姿で子どもたちの元にお届けできるでしょうか。
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捨てられるはずの割れたにんじんも、大空と大地のなーさりぃでは“生きた食育”です。
「にんじんが割れているよ。割れ目の中に虫を見つけたよ。にんじんを食べているのかな?にんじんの割れ目に住んでいるのかな?」
見せて、見せてと、にんじんの中を覗き込む子どもたちが目に浮かびます。
このまま、保育園にお届けしましょう。
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収獲したにんじんは葉っぱを切って、洗います。
洗った後もいろいろなにんじんがまだまだ現れます。
「足みたい?ピースしているみたい?」
「おしりみたいなにんじん」
「パパはこんな風に座っているよ」
子どもたちの目には、どう映るのでしょうか。
いろいろな形のにんじんは捨てることなく、食育活動で使用します。
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大空と大地のなーさりぃの食育は、おいしいとたのしいの積み重ね
大空大地にんじんは毎年、葉付きで保育園にお届けします。
お手紙や、おやさいレシピを添えて、保育園にお届けすると、各園がいろいろな食育につなげていきます。
子どもたちが食べ方を考えて給食の先生にリクエストをしてくれたり、いろいろな形のにんじんに触れたり、絵を書いたり、その年ならではの食育の時間を子どもたちと職員は過ごします。
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さっそくレシピを見て、ふりかけを作ったと給食室の先生からの嬉しい連絡。
子どもたちはおいしいと言って、たくさん食べてくれましたと写真付きで教えてくれました。
キッズファームでは、農園を運営する私たちと職員の想像力も養われ、いろいろな工夫が毎年生まれます。
子どもたちと職員が笑顔でお野菜に触れて、「おいしいね」の会話が生まれる給食を私たちも考え続けていきます。
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