とうきょう すくわくプログラム活動報告書
※活動詳細報告についてはページ下部に記載※
<施設名>
大空と大地のなーさりぃ扇大橋園
<施設所在地>
東京都足立区江北1丁目9-14
<法人名>
株式会社 キッズコーポレーション

1.活動のテーマ
<テーマ>
自然
<テーマの設定理由>
(テーマに関する子どもの興味・関心、園の特色など)
・日頃から、キラキラしているものに興味を示す児が多く、太陽や水面に映った光の反射などに興味を示す場面が多く見られていた。
・自然をテーマに探究活動を進めていくなかで、戸外活動中に虫眼鏡が太陽の光で反射したものを見たことが、もう一つのテーマ「光」につながる興味のきっかけとなった。
2.活動スケジュール
・自然を探しに行こう:4月〜継続的に活動
・自然物(草花や虫などの生き物)に触れよう:6月〜
3.活動のために準備した素材や道具、環境の設定
虫カゴ、虫メガネ、観察用ルーペ、バケツ、スコップ など。
4.探究活動の実践
<活動の内容>
・実際に散歩に出掛け、道中や公園などにある自然物(草花や虫など)を探し、発見することを楽しんだ。
・見つけた自然物を園に持ち帰り、図鑑などを用いて調べたり、葉っぱの裏の模様や虫の身体のつくりを観察したりすることを楽しんだ。その不思議さや大きさの違い、匂いなど、様々な発見や気付きが得られた。
<活動中の子どもの姿・声、子ども同士や保育者との関わり>
・友達同士で探索活動を楽しむ姿があり、一人が見つけた自然物をみんなで囲んで順番に虫眼鏡で見て観察を楽しんでいた。
「ここはザラザラだけど、こっちはツルツル!」「ここで空気を吸うんじゃない?」など、見たり触ったりした中での気付きや考えを言葉にしていた。同じ自然物を観察していても、子ども一人ひとりの気付きや感じ方は異なり、クラスで意見交換を楽しんでいた。
5.振り返り
<振り返りによって得た先生の気づき>
戸外での散策活動で発見したものを園に持ち帰り、自ら調べたり観察したりする中で、自然物への興味・関心が深まっていった。活動中に保育者へ気付きや発見を伝える姿や、友だち同士で会話が広がっていく様子が見られた。この活動を通して、身のまわりにある自然物に対して自ら気付き、発見を楽しむ児が増えたように感じる。この先も、さらに継続した遊びや活動を展開していきたいと思う。