とうきょう すくわくプログラム活動報告書
※活動詳細報告についてはページ下部に記載※
<施設名>
大空と大地のなーさりぃ 茗荷谷園
<所在地>
東京都文京区大塚3-27-1

1.活動のテーマ
<テーマ>
「生きもの」
<テーマの設定理由>
以前から恐竜や植物などに興味をもっていたこともあり、子ども達と話し合いを行った結果、探求したいテーマが「生きもの」に決まった。
2.活動スケジュール
春
・近隣の植物園に出かけ、様々な植物や虫について探求する。
・公共交通機関を利用して博物館に行き、現代だけでなく古代の生きものについても観察する。
夏
・カブトムシの飼育・観察を通して、成長過程や生態について知ったり、疑問をもったりする。
秋
・園に移動動物園を呼び、様々な動物たちに触れる。
・公共交通機関を利用して動物園に行き、動物たちとのふれ合いの中で生態などへの興味・関心を深める。
・近隣の植物園に出かけ、春に行った際との違いや新たな発見に気付く。
冬
・近隣の植物園に出かけ、四季による植物の変化に気付く。
3.探究活動の実践
<活動の内容>
〇 環境設定、準備した素材や道具
・生き物(金魚、カブトムシ)
・虫かごおよびエサ
・野菜の苗(ピーマン、スイカ)
・植物(ヒヤシンスの球根、フウセンカズラの種)
・生き物図鑑、野菜・古代の生きものについての絵本
・観察日記用シート
・生きものについての掲示物
〇 活動中の子どもの姿・声、子ども同士や保育者との関わり
・飼育する生き物に名前をつけ、愛着をもって丁寧に世話をしていた。
・実際に生き物に触れることで、寿命などについて疑問をもつ姿が見られた。
・ふれ合いの機会を通して、優しく撫でたり可愛がったりするなど、思いやる姿が見られた。
・成長した花や飼育している生き物を年下の子ども達にも見せたり、教えてあげたりしていた。
・子ども自身の発見や気付きを、友達や保育者と話し合う姿が増えた。
〇 活動内容
・生き物や花・野菜の世話(水やり、収穫 等)
・移動動物園などで様々な生き物に触れる
・植物園に行き、季節の草花を知る
・図鑑や絵本を通して、古代や現代の生き物について知識を深める
・博物館に行き、標本や化石を見て特徴を知る
4.振り返り
<振り返りによって得た先生の気づき>
・実際に飼育や世話をすることで、優しく丁寧に接することの大切さが身に付き、子ども達自身が小さな気付きや発見を得ることができ、とてもよかった。
・動物にふれ合う機会も多く、積極的に触れない子もいたが、自分のペースで少しずつ触れることができ、興味をもって関わり、満足感を味わうことができたのではないかと思う。
・様々な生き物を掲示しておくことで、好きな動物を見つけたり、より知識や関心をもとうとする意欲的な姿が見られ、子ども達の興味を引き出すことができた。
・子ども達同士で話し合う機会も増え、名前やエサやり当番を決めるなど、関わりも広がっていった。