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大空と大地のなーさりぃ高円寺南園2026/03/25

とうきょう すくわくプログラム活動報告書:2歳児

とうきょう すくわくプログラム活動報告書 

<施設名>
大空と大地のなーさりぃ高円寺南園        
<法人名>
㈱キッズコーポレーション        
<法人所在地>
栃木県宇都宮市中河原町3-19 宇都宮セントラルビル8階 

※活動報告の詳細はページ下部に記載※   
 

1.活動のテーマ

<テーマ>
表現:「水」

<テーマの設定理由>
(テーマに関する子どもの興味関心、園の特色など)
1歳児クラスの時から水に興味を示す姿が多く、手洗いに夢中になったり、水遊びで一定時間遊び込んだりと、水の不思議さを感じている様子が多々見られていたため、このテーマを設定した。また、園庭や屋上がない環境の中、駐輪場で水遊びができるという環境や、子どもたち自身で遊びを選択できる環境を活かし、このテーマを設定した。

2.活動スケジュール

月1回、様々な素材に触れる活動を行う。子どもの興味・関心に寄り添いながら、興味を持った製作活動が日頃の保育の中で行えるよう、都度環境を整えていく。

3.活動のために準備した素材や道具、環境の設定

(活動のためにどのような環境を設定したか、準備した素材や道具)
環境設定として、ウォーターテーブルや様々な形をした型、感触遊びができる材料(寒天や小麦粉、片栗粉)など、水の性質を感じられるようなものを用意する。

4.探究活動の実践

<活動の内容>

・ウォーターテーブルを使用して、水の動きを観察する。
・小麦粉や片栗粉、泡に水を入れることによる変化を楽しむ。
・氷や雪など、様々な形に変化した水を触ったり見たりすることを楽しむ。

<活動中の子どもの姿・声、子ども同士や保育者との関わり>

ウォーターテーブルで水の流れる道を観察し、「こっちにいったよ!」と水の動きを感じたり、様々な形のカップに自分たちで色水を作り、それらを入れて冷凍庫で凍らせたものを触り、「冷たいね」「アイスみたい!」と、水が氷になった変化を楽しんだりしていた。また、凍った氷に温かいお湯をかけて変化を観察しながら、水の不思議さやおもしろさを、その子なりの感性で楽しんでいた。

5.振り返り

<振り返りによって得た先生の気づき>

身近な素材である「水」にさまざまな形で触れる経験を通して、子どもたちは水の感触や動き、形の変化などに興味や不思議さを感じる姿が見られた。実際に手で触れながら繰り返し遊ぶ中で、「どうなるのだろう」と主体的に学びを深め(自ら使いたい道具や玩具を持ってくるなど)、集中して遊び込む姿も見られた。また、夏のプール遊びだけでなく、日々の保育の中で水に触れる機会を設けたことで、水への関心が高まり、遊びの中で満足感を得ている姿も見られた。さらに、友達と気付きを共有したり、道具の貸し借りをしたりする姿もあり、友達との関わりの広がりにもつながった。

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